北朝鮮との戦争は避けられない?戦争・軍需防衛銘柄をピックアップ

朝テレビをつけたら画面にJアラートが表示されていて驚きました。

またまた、北朝鮮がミサイルを発射しましたね。

今まではJアラートが鳴っても遠い世界の出来事のように感じていましたが、今回はテレビでJアラートが表示されてリアルタイムにミサイルの様子を実況されたので、北朝鮮が差し迫った脅威であることが身に染みて感じられました。

本当に怖いですね。

早く解決されることを願っています。

さて、今回は新たな北朝鮮のミサイル発射によって世界の空気が変わってきたので、その様子と整理、そして、もし戦争になった場合にチェックしておきたい銘柄をご紹介します。

投資を通して北朝鮮によるピンチをチャンスに変えていくことができると私は考えています。

貴方の投資の参考の1つになれると嬉しいです。

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最新の北朝鮮の状況を整理

2017年9月15日に北朝鮮はミサイルを発射

発射されたミサイルは日本を飛び越えて北海道の襟裳岬から東に約2200キロの地点の太平洋に着水しました。

これは2017年8月29日に発射されたミサイルに対する国連決議に対するアクションだと言われています。

もう北朝鮮は頻繁にミサイルを発射し過ぎて、毎月のイベントのような様相を呈しています。

構図としては

ミサイル発射

国連決議 制裁

抗議のミサイル 発射

国連決議…

というループが続いています。

これってもしかして無限ループなんじゃないだろうか?と不安になる流れです。

そして、今回の9月に発射されたミサイルに対する国連決議が行われ北朝鮮に対する石油輸出を厳しく制限する決議が採択されました。

この国連決議の場面ではアメリカのトランプ大統領が『このまま挑発を続けるのなら北朝鮮を完全に破壊する』といった過激な発言が飛び交うなど場面もあり、もはや戦争待った無しか!?と思われる場面もありました。

今回の制裁が今までの制裁の中で1番厳しいものだと報道されていますが、私のように外野から見ていると、もはや国連決議で制裁を科したところで何も変わらないということが透けて見えてきたな、と感じています。

もう何年制裁を続けているのでしょう?結局は北朝鮮を影ながら支えている中国やロシアを何とかしなければ何も変わらないのだと思います。

そして、それはできない。

だから、こんなに長いこと延々とドタバタ劇を続けているのでしょう。

国連決議では解決しない

戦争などの直接的な解決策しかないのか?

今回のミサイル発射の一連の流れで、戦争も選択肢の一つとして現実味を帯びてきた、というのが最新の状況です。

各国の状況

私は日本が損害を被らずに、何だかんだで平和になってくれれば何でも良いのですが、現実は難しいようです。

まず、1番迷走しているのは韓国です。

北朝鮮と何かあれば1番始めに有事に陥る韓国はミサイル発射直後は『北朝鮮と対話の道は無い』と言ったにもかかわらず、その2日後には人道支援として9億円を北朝鮮に送ると言っています。

もはや、方向性が定まらず何がしたいのかも分からなければ、敵なのか味方なのかも分かりません。

逆にアメリカに至っては、戦争も選択肢の一つとしている!と明言して対決姿勢を示しています。

北朝鮮な名指しで威嚇されているので、その心中は穏やかではないでしょう。

中国・ロシアは国連決議への協力姿勢を示してはいますが、北朝鮮に援助を続けていると見られており真意は分からないままです。

そして、日本はアメリカと協力して北朝鮮を封じ込めて平和的解決を目指すという姿勢を示しています。

考えられる今後のシナリオは?

私は北朝鮮は一旦は停止しても核ミサイル開発を完全に辞めるとは考えられないので、今後のシナリオは金正恩の暗殺か戦争しか無いと思います。

現段階で北朝鮮のミサイル技術はアメリカ本土に到達しないと見られているので、まだ余裕はありますが、アメリカ本土に到達するまでに問題を解決したいのではないでしょうか?

私は遠くない未来にアメリカは何らかの対応を取るであろうと見ています。

そもそも、北朝鮮は核ミサイルを完成させてアメリカと対等な立場で交渉する!と言っていますが、その交渉は核を背景にした歪な物になるでしょうしそんな無理矢理な交渉がまともな条件であるとは思えませんし無理があります。

もはや北朝鮮は、どの方向に向かっても争いは避けられないと思います。

日本で注目の軍需銘柄

ここでは北朝鮮と戦争になった場合に高騰すると期待できるオススメの銘柄を紹介します。

東京計器(7721)

東京計器は防衛省に航空・航海関連の計器を卸しています。

事業が軍需に直結しており、有事の際には株価は大きく上昇するでしょう。

重松製作所(7980)

重松製作所は防毒マスクメーカーです。その品質は折り紙つきで防衛省のみならず米国にも輸出されています。

北朝鮮は有毒ガスの開発も噂されており、戦争になれば同社の防毒マスクの需要は高まり株価は高騰すると考えられます。

三菱重工業(7011)

ロケットや原発、戦車、航空機、造船と数々の重工事業を展開しており官民問わず幅広いプロジェクトを展開しています。

まず潰れることは無いので長期保有にもオススメの銘柄です。

アメリカで注目の軍需銘柄

北朝鮮と戦争になれば、直接戦うのはアメリカ軍になるでしょう。

ここではアメリカ市場に上場しているオススメの軍需銘柄を紹介します。

RTN レイセオン

イラク戦争でバンバン打たれたアメリカ軍の主力ミサイル トマホークミサイルを供給し、ミサイル防衛システムのキーテクノロジーを保有するのがレイセオンです。

最近多くのアクティブファンドも保有を進めておりアメリカを代表する軍需銘柄です。

GD ゼネラルダイナミクス

衛生から戦車まで、様々な軍用機を開発しているのがゼネラルダイナミクスです。

日本で言うところの三菱重工のアメリカ版です。

幅広い事業を展開しており、戦争ともなればどのような展開になっても同社は大きな利益を上げるでしょう。

また、同社は26年間連続増配しており長期保有もオススメです。

LMT ロッキードマーチン

航空機のイメージが強いですが、ロッキードマーチンはミサイル防衛システム・無人機・ステルス戦闘機を開発しており、これらの兵器を軍に納品しています。その為、戦争ともなれば株価は大きく上昇するでしょう。

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参考サイト: 海外株式の取扱数が多くおすすめの証券会社【外国株ならSBI証券】

最後に

日を追うごとに北朝鮮を巡る動きは激しさを増しており、いつ戦争が起こってもおかしくない状況です。

私としては戦争が起こっては欲しくないのですが、もし戦争が起こっても財産を守れるように、いざという時の為にご紹介した銘柄の保有を検討しても良いと思います。

個人的には13年連続増配を続けているレイセオンと26年連続増配を続けているゼネラルダイナミクスが良いでしょう。

この2社は株主還元に力を入れており、仮に北朝鮮と戦争にならなくても長期保有することで利益を得ることができます。

情勢を読むことは難しいのですが、どのような方向に進んでも良いように対策を進めておくことは大切だと思います。