IPO会社分析

HEROZのIPO評価分析 ~初値高騰必至か!?おすすめ指数200%の有望株~

AI技術を武器に事業拡大を続けるHEROZ(4382)が東証マザーズに上場する事が決定しました。

想定価格は3640円
BB期間は4月5日から4月11日
仮条件は4月4日
公開価格は4月12日
上場日は4月20日です。

主幹事はSMBC日興証券です。

仮条件や追加情報は日本取引所グループのホームページから確認できます。

今回上場するHEROZは何かと世間で話題のAIを駆使して事業展開を行っている企業です。

社名のHEROZは自社開発されたAIのことを指しているのでしょうか?確かにAIは今後世界を変革するヒーローになる可能性もあり得るので社名の設定もあながち的外れではないと思います。

現段階ではゲーム事業に主軸を置いて事業展開していますが、近年は金融・建設・人材・ロボット・品質管理といった多方面でAIを導入して事業の効率化を果たしています。

この流れが上手くいけば、今後は幅広い分野での事業展開が期待できます。

将来性は抜群です。

さて、見方を変えてIPO投資として見てみましょう。

今回の上場の売り出し規模は7億と小さくロックアップの条件は大量保有している大株主は期間のみで小規模大株主の一部に公開価格+50%で解除の設定になっています。

そもそもの売り出しも小さいので公開価格で外れるロックアップの分が売り出されても大きな問題はないでしょう。

しかも、IPOで人気となるAI、ディープラーニング、ロボットといったワードが事業に入っています。

不安になるような部分が見当たらない案件です。

売り出し規模・将来性・関連ワード全ての面で人気が集まると期待できる最高案件です。

全力絶対応募をオススメします。

今回のおすすめ指数はMAXを越えて200です!

それではHEROZのIPO情報を解説していきます。

是非、貴方のIPOの参加の是非に役立てて下さい。

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HEROZの事業内容

HEROZの事業内容は

「人工知能(AI)を活用したインターネットサービスの企画・開発・運営」

と有価証券報告書に記載されています。

HEROZはAIを各分野に導入して問題解決・事業効率化を通して利益を獲得しています。

実はこのAIは人類史上初めて将棋の名人を倒した人工知能でもあり、世間的にも非常に高いレベルだと認知され同社の事業展開に優位に働いています。

現段階での稼ぎ頭はAIを活用したゲーム事業であり、将棋ウォーズ・Backgammon Ace・CHESS HEROZ・ポケモンコマスターという4つのスマホゲームの運営を協業で行っています。

まだまだ、ゲーム以外で利益を獲得できてはいませんが、金融・人材管理・建築・ロボット・品質管理といった多方面でAIの導入を進めており将来的にはゲーム以外の事業でも利益を上げていく計画です。

そして、将来的には全ての分野での情報がAIに集約され他分野での問題解決を別分野の情報で解決するといった幅広い応用が可能となる強力なAIに成長させる構想だそうです。

これが実現されれば、もはやSFの世界です。

HEROZの財務情報

売上

2013年4月 507,210,000円
2014年4月 1,315,417,000円
2015年4月 1,193,663,000円
2016年4月 1,155,693,000円
2017年4月 877,623,000円
2018年1月 871,896,000円

経常利益

2013年4月 58,976,000円
2014年4月 102,689,000円
2015年4月 △18,239,000円
2016年4月 △23,035,000円
2017年4月 94,352,000円
2018年1月 303,948,000円

純利益

2013年4月 36,860,000円
2014年4月 70,009,000円
2015年4月 △9,697,000円
2016年4月 △87,007,000円
2017年4月 94,062,000円
2018年1月 223,938,000円

売上は微減しながらも今期は大幅な黒字転換を予定しています。

先行投資期間を抜けてきたのかな?と思えるような財務諸表です。

こんな調子でも自己資本比率は4割台をキープしているので同社の先見性を見込んで融資したい方は多いようですね。

⇒日本取引所グループに公開されているHEROZの有価証券報告書

HEROZのIPOは買いなのか?見送りなのか?

HEROZのIPOは文句無しに買いです。

売り出し規模は約7億円と小さくロックアップ条件も抜群に良く、その上AIやディープラーニングといったIPOで人気となるワードも事業内容に含まれます。

将棋の名人を倒したAIの開発者が作ったというブランドも株価を押し上げるでしょう。

不安な点が見つからない優良案件です。

絶対参加することをオススメします。

買い要因

  • 売り出し規模 小
  • ロックアップ条件優良
  • 将来性◎
  • AI・ディープラーニング・ロボットといった人気ワードが事業内容に含まれる

見送り要因

  • 特になし

HEROZの関連銘柄

HEROZの関連銘柄はゲーム事業でタッグを組んでいる任天堂(7974)です。

HEROZはポケモンコマスターというスマホゲームを任天堂の子会社である株式会社ポケモン(任天堂からポケモン関連のライセンスを委任された企業)と協業という形で世界64カ国で展開して大きな利益を上げています。

この事業の成功は同社のAIが世界的なキャラクターとコラボすることで大きな利益を上げられると見ることができます。

AI事業の拡大を進めてはいますが有価証券報告書を見る限り、今のHEROZの主要な収益源はゲーム事業であり一番のお客様は任天堂です。

まだ暫くはポケモンの威光のお世話になるでしょうから任天堂に何かあれば同社の事業展開にも影響を与えることになるでしょう。

HEROZの初値予想は?

HEROZのIPOは需給・将来性・事業内容の全ての面で大きな期待を受けて上場当日は多く買いが集まると予想します。

下手をすると1日目どころか2日目も値がつかない可能性もあり得ます。

青天井の相場になると予想されるので初値の落とし所が難しいのですが私は公開価格+200%辺りになると予想しました。

仮に公開価格が想定価格の3640円に決まったとしたら、初値は10920円辺りになるでしょう。

セカンダリーが狙えるか?

HEROZはセカンダリーも狙えます。

近年AI事業は市場規模が飛躍的に拡大を続けており、この流れが留まることは当分の間は無いでしょうから広大な市場が存在していることになり日本で数少ない成長産業だと言えます。

勿論、これからはAI関連企業が増えていき自ずと自社のAIの質が問われていくことになるでしょうが、同社のAIは過去に将棋の名人を倒したという実績があり、ちょっとしたブランドのようなものを獲得しています。

ある程度の能力があるAIが並べば先行してビックデータを取り込んだ方が有利になり市場規模を獲得していくでしょうから同社はブランド価値を生かして多少なりとも有利に市場拡大を進めていき結果として競争に生き残り将来の株価にも期待が持てます。

セカンダリーを狙うには申し分ない銘柄です。

主幹事情報

HEROZのIPO主幹事はSMBC日興証券です。

副幹事は大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡三証券、岡三オンライン証券、マネックス証券、みずほ証券、SBI証券、岩井コスモ証券、いちよし証券、エース証券、極東証券です。

売り出し規模が小さいのに幹事証券会社の数が多いので一社辺りの当選数は少なくいつも以上に激戦になるでしょう。

今回のIPOでネットから参加できるのはSMBC日興証券大和証券岡三オンライン証券みずほ証券SBI証券マネックス証券岩井コスモ証券の7社です。

副幹事の中に三菱UFJモルガン・スタンレー証券がいるので、後からグループ会社のカブドットコム証券からも参加できるようになる可能性があります。

今回の幹事団の中で参加をオススメする証券会社は取り扱い本数が群を抜いて多くなる主幹事のSMBC日興証券と副幹事の中からは比較的ライバルが少なくて公平抽選を取り入れている岡三オンライン証券岩井コスモ証券です。

参考:岡三オンライン証券はIPOに当選したいなら狙い目の証券会社

参考:岩井コスモ証券のIPO口座はライバルが少なく狙い目の証券会社か?

そして、いつも同じことを書いていますが余力があればSBI証券からも参加しておいてIPOチャレンジポイントを貯めていきましょう!

参考:SBI証券のIPOチャレンジポイント100ptは当選ラインでは無い!

まとめ

今年は昨年に続いてIPO豊作の年になりそうですね。

3月の段階でIPOも多く優良案件が目白押しです。

そんな中でも今回のHEROZは群を抜いた優良案件です。

獲得できれば大きなリターンは間違いないでしょう!

私はSMBC日興証券大和証券岡三オンライン証券SBI証券マネックス証券の5社から全力で応募するスタンスです。

早めのボーナス!と浮かれたいです。





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